アンニョンハセヨ。伊藤
です(´∀`)
↑松原さんが最近ソウルづいていたようなので
ので便乗してみました。
今回は2次元ビジネスコース4話目です。
読んで下さっている皆さん、カムサハムニダ!
2次元ビジネスコース♯4
「確率で考えるクセをつける!」
どちらさまですか??
>>韓国料理を食べ過ぎてこんな顔になってしまったのでしょうか。
それはさておき…、確率の話です。
■売れると分かっているものを売る。
■やり慣れていること、過去うまくできたことをやる。
■結果の出ているものに一番力を入れる。(売上、商品、導線)
※一番売れているものは一番、二番目は二番目に力を入れる。そういう時間の使い方をする。
ビジネスにおいて大事なのは「売れること」。
うまくいくと分かっているものをやれば、当然のごとく売れる確率が高い。
逆に憎むべき対象となるのは…
■売れるか分からない。たぶん…売れる…カナ~????
■新しいこと、やったことがないこと。
これらはうまくいく確率が低い。
売りたいものが売れるわけではないし、経験の無いことは失敗する可能性が高い。なので捨てる。
あと…、
ステップを踏むほどうまくいく確率が下がる。よって…
1ステップで売る(即売れ)にはどうしたら良いのかを考えよ!
とのこと。
ちゃんとやろうと思うと失敗する!
作戦はダメ!!ノープランで売れてる方がえらい!!
のだそうです。
ちなみに1ステップの例は喫茶店。↓↓↓
聞いて応える。 → 売れる。(これぞ1ステップ)
※ちなみに最終的にはノーステップ(相手から来る)が理想。
つまりは…
安定的で確実なビジネスは
つまらないことをするということ。by松原靖樹
とりあえずチャレンジや冒険はせずに、
「あくまで売れる確率が高いもの」に絞って
「余計なプロセスを踏まずに」やっていくのがコツのようです
…つづく。
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【2次元ビジネスコース目次】
ビジネスマインドとは?
強みを使ってビジネスせよ!
お金のブロックを取る方法。
確率で考えるクセをつける! (この記事)