深夜のボミ語り：たまにはラブ語り

今日はラブ語りにしようかな。

過去ね、めっさ盲目的に　わたくし　溺れた男性がいます。
一目惚れでした。とにかく　周りのことが　何も見えなくなってね　ハマりました。

生活のすべてが彼中心で　奴隷みたいだったと思う。
いま思い出すと傷だらけだな。心身ともにボロボロ。
生きる屍みたいだったなーきゃー、私、かわいそう。

愛し合う方法？を間違えていたんだなー。
私にとっては若かりし頃の大恋愛。
６、７年くらいずっと好きだったけど、今は音信不通ですわ。

ちゃんと付き合うと、基本長く続きます。（←ちゃんとって・・・突っ込まないでね　笑）

初めて付き合った人で半年、そのあと3年、そのあと7年、10年と・・・

付き合う毎に交際期間は長くなってますね～。へー。今知りました。

付き合わなくても、ずっと好きだった人もいます。

小学生の頃は1年生から卒業するまで　ずっと同じ男の子に恋していました。

わたしって、本命には一途です。

あ、そうそうそれでね、

すごーく好きだったり、愛し合う喜びと幸せな生活が
イコールだったらいいんだけれども、

愛し合いたいパートナーがいないときは、
好きな人を探す、好きな人を作るのではなくて、

幸せを育める人を選ぶのがいいんじゃないかと思うのですよ。

探すんじゃなくて、今いる人の中から選ぶの。
探しに行くんじゃなくて　選びにいく。

さりとて、、、
独身女子の多くは恋愛至上主義かもしれませんね。

恋愛至上主義（ウィキペディア先生より）

恋愛至上主義は、精神的な恋愛を神聖視して、肉体的な恋愛は否定する。そのような恋愛を至上のものとするため、かならずしも結婚に拘泥しない。情熱が切れれば分かれなければならない。また、パートナーを得るかどうかも関係が無い。たとえ片思いであっても、心の底からの「情熱こそがすべて」であるのが恋愛至上主義である。

どうじゃろ？わたしは・・・そうだけどね（爆）