今日は1日休みで内勤。
プロデューサー養成レッスンでのレジュメを作りつつ
ふと思う。
たとえば、
プロデューサーに必要な要素をポジション別に。。。
・TAは配慮や知力
人を集めることができる心強いTA。
自分が中心!というタイプなので配慮に欠ける傾向がっ
講師や顧客フォローはもちろん、場の空気を読むことや
お金の計算やメール受付など事務もしっかりやりたいところ。
がんばれ私!
・TSは鈍感力
配慮ができるTS。
ミスはだめ、ひとりひとりに対応せねばなど、気苦労も多し。
本人はもちろんのこと、講師も参加者も気苦労が伝染してしまうかも。
気にしない、ちょっとくらい放置できる気構えも必要。
・BAはコミュニケーション力
企画力、集客力に安定感があるのがBA。
現場にでて指揮采配してコミュニケーションをとるといいかな。
そうやってBAがTA&TSの要素を磨きTOPになるんだわーと
ついついポジションの分析になってしまうな。
・BSは向いてない(←ここはハッキリと)
ポジションって、みんなそれぞれ持っているから、
足りないところは、補えば良いだけ。
だから、能力でカバーすればみんなできますがね。
今日、まとめちゃおっ。
プロデューサー養成レッスン9月は満席です。
次回は 10月の案内