自分が提供しているサービスの成果を正しく把握するのが
受け入れがたいときもあるかもしれない。
自分の意図するものと異なっているときは特に。。。
例えば、コンサルを受ければ、売上が上がります!と告知してたとして、
売上が上がらなければ、もちろんそのコンサルは売れない。
でも、売上は上がらないけど、人気者になります!という成果を出せているなら、
そっちの成果を打ちだしていく。
だって、それが成果でしょ。
たっくさんヒアリングして、売上は上がらないけど、人気者になってるなら、
それがあなたが提供しているサービスの成果ですよね・・・という話。
売上が上がるコンサルではなくて、
人気者になるコンサルと打ちだすことだよね。
そうしないと、お客さんは菓子パンって書いてあるから買ったのに、
中身はうどんの麺だったよ・・・、ってなるじゃん。
それじゃ、まず、菓子パンは菓子パンとしては売れないよね。
パッケージ変えて、うどん麺に書きなおさないと。
プロモーションにも軌道修正が必要なときってあるよね。
自己プロデュースコースで伝える「ブランドの作られ方」にも通じているんだけど、
おもわず、自己プロコースで売上を上げるためのビジネスコンサルをやってしまった。
まーさーに、菓子パンって書いておきながら、うどん麺になってしまったワタシ・・・乙。
自己プロデュース最終日、終わりました!
瀬戸まりこさの自己プロ3日目、終わりました~♪