$ 0 0 先日スタートした自己プロデュースコース@名古屋。 受講生の皆さんの感想&レポート記事をご紹介します!バビ(山田裕美子)さん happyに生きるサポートしてくれるマジカルキャンドルを作られています。自己プロデュースコース3日以上寝かせてしまいました(汗 とても久々に受講し学んだのが瀬戸まりこさん 講師の自己プロデュースコース(1日目)*ブランドとブランドイメージの違いブランドはサービス提供によって作られる → 質ブランドイメージはマーケティングによって作られる → 短期の成果が出るブランドは信頼を生みブランドイメージは認知を生む自己プロデュースはバランスとマッチングにより作る※自己プロデュースは人生に必要ではあるが仕事の売り上げがあがるかというと、それとは異なる。『自分は、人よりも何がうまく出来るのか?』*単純プロモーションに頼らない中間コア層(強力サポート)の居ない裾野広げ(自分の事を知っている人)は失敗する。中間コア層 → 信頼ベースの関係裾野 → 信用ベースの関係*自己プロデュースを行う。ということ・自己プロデュースとは…?→自分自身のプロデュース。自分で自分を打ち立てて、よりよく歩んでいくこと、行動すること。・自己プロデュース何をやるのか?→自分(内側の世界)と活躍の場(外の世界)のマッチングをすること。・自分を知る!→他の人、誰かになろうとはしない。自分を使ってやっていく、自分を極める。知ってもらう、認知を広げる。・プロデュースすることとビジネスを行うことは異なる自分の人生(プロデュース)と売り上げをあげることとは別有名だからと売り上げがあるとは限らない売り上げを上げるためのすきると認知を広げるためのスキル→全く別!!*ブランドの作られかたサービスの提供者の意図とお客様の理解が重なった場所がブランドとなる → 信頼性は重なった部分によって作られる。サービス提供者の意図○こだわり、方向性、今日現実的に出来ること。×思い込み、欲求、希望お客さまの理解→「知覚」と「主観」人によって両者は異なるのでブランドに対する正しい理解も異なる・強いブランドは①認知を広げるのを大きくするか②信頼性を高めることを大きくすることで作られる。*ブランドイメージの作られ方(認知はこうして作られる) ブランドとブランドイメージが一致するとは限らない。(一致しなくて構わない)*「認知」×「信頼」の前提を整える(2つの前提)1.自己プロデュースの心構えブランドになるのであれば → 使えるものは親でも使う2.自己プロデュース上の前提作ってはいけない!2つのNGプロフィール①時系列②アピールプロフィールは、読み手に合わせて書くこと。お客さま(読み手)が変わればプロフィールも変わる。バビ(山田裕美子)さん、ありがとうございました!自己プロデュースコースのご案内こちら