私には子供がいません。
どれだけ自分でがんばっても、自分だけの努力では手に入れることができないのが
子供というものです。
もう、こればっかりは他力を使うのが必然ですよね・・・
よくね、起業するのと子供を産むのは似ているという。
子供は生まれた時が一番やることあって大変でーって。
乳飲ませるとか、おむつかえるとか、寝る暇もないよね。(←妄想だけど)
起業も初期が一番やることたくさんあって、しかもへたくそだし、
寝る暇もなく馬車馬になってしまうんだと。
ビジネスも子育ても、ずっと続くでしょ。
継続する力って大事。
私はブログを始めてから5年くらいになるけど、
おそらく同時期から書いているのが荒井弥生さん。
見てこれ↓
荒井さんの継続力が凄い。毎日じゃないかもしれないけど、ずっと続けているのすごい。
継続=忍耐という刷り込みが入っている私にとってはまじ尊敬。
・・・で、話はもどって子育てね。
私は経験がない。だから「母親」という立場の気持ちは
まだ察することしかできない。
そして、この投稿。
子供の将来とか、子供のためにとか、子供中心じゃなくて、
親として独立しているなーと思ったこの投稿。
親としての在り方のスタンスは人それぞれだけれども、
わたしは、子どもを1人の人間として対等に向き合ったり、
ときに正しく向き合わない選択ができる人に
自分の子供の強みを見てほしいと思う。
荒井弥生さんはセミナーフェスタで子どもの強みセミナーと、
おそらく、子どもが小さいママたちにピッタリな幸せ系の仕事術セミナーを
担当してくれます。
誕生学など
セミナーフェスタのお申し込みはココからどうぞ!
最後にママさんたちへ どうぞこれ読んでね!
↓↓↓
家族が望んでいたことは、「ちゃんとしたママ」の私ではなく
毎日楽しく笑顔でいる私だったようです(^^;)
女性のライフスタイルは、結婚や出産で大きく変わります。
その後どんなふうにやっていくのか、どんな人生を過ごすのが
幸せかも、人それぞれ。
そうはいっても、平成の価値観の中で生きているのに
なぜか「結婚したら」「子どもが生まれたら」昭和の
価値観の「ちゃんと」が出てきて振り回されてるように
感じる人、いるんじゃないでしょうか。
結婚しても、子どもが生まれても、すべては『わたし』の
人生のおまけのようなもの。
まずは自分自身を好きになって、自分の人生を楽しいんで
笑顔でいること。
結果、それが家族のためになり、職場での環境づくりに
大いに役に立ってくれる、というのは働く母をずっと
続けているから実感できることかも??
子育ては、手がかかる時期は短いけれど、子そどもが
大人になるまで続きます。
(あたりまえですが(^^;))
そんな子育てしながらのわたしライフを『ラクに
楽しく自分らしく』過ごせる女性が増えるように。
お手伝いさせていただくのが嬉しい私です。
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荒井さんの人柄が伝わってくるねセミナーフェスタますます楽しみ