朝からボミ語り：松原靖樹氏が役に立たない件

久しぶりに集中してブログを書いています。

が、書けども書けども、まつばら色である。

そのむかし、いつから君はバラモン教の信者になったのだ？と
彼にからかわれた


松さんと会うときは仕事の話が中心なんだけど、
食事のときは仕事の話を基本NGなので、
最近だとラブの話とかもしてるかね。


でも、気になるのは、松さんのことだよね。
最近どうなんですか？って。
これやってるからさ、→42歳からの自分探し。


そしたらさ、やすき氏は私の資質を無視した質問をしてきだんだよ。
「まりこ氏の仕事で役立つことはあるかね」




・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)
あのですねーーーー、わたくし、方向性とか、先のこと考えたりするのが、苦手中の苦手すぎること、やすきさまが一番ご存知ではないですかーーーーーーー




え？松さんが役に立つこと、役に立つこと？んん？えーっと、なんだろうな。なんだろう、みつから。ない？あり？ない？ないかも？いやあるものは使うんだ、えーっと、えーーーっと、えーーーーっと、
心の声ーーー！でてこい！！
あー、だめだ！まったく何も聞こえない。私が松さんに求めていることは何だ？何を求めている？え？何も求めてない？？？？ん？んん？どうしよう。どうしよう。。。



で、答えはこちら
　第2話。やすき氏の役立つこと



今朝、ふと湧いてきて思うのは、役に立たないんじゃなくて、
今は何か能動的に役立ってもらうのではなくて、
存在してくれているだけで安心感がある、
つまりは役に立っているんだなーってこと。会社だったら顧問だね。


仕事のことは何かあれば、相談するしさ。仕事のこと以外でも相談するしね。
なんかあったとき、松さんがいるから大丈夫だって思えること、
それは何かあったときじゃなくて、
何にもない日常の連続にすごく安心感をもたらすというか。。。


だからその、42歳からの自分探しのときにお伝えしたように


「やりたいことが見つかるといいね」



なのだな・・・。

つづく。