ビジネス本を1冊だけと言われたら「ワンステップの要点ビジネス」を選びたい

■ビジネスの教科書を1冊だけ選ぶとしたら僕はこれ！

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「勉強熱心な人ほど損をする」のがビジネス本の世界だということを知っていましたか？

どのビジネス本も「その本を買わせるための」キャッチなタイトルで中身は著者の経験を語っているか（その方が売れるので出版社がそう勧める）、スキルに偏った方法が書かれているんです（スキルの基礎知識は大事だけど、それをやっても売れない人が8割）。

なぜビジネス本を読んで実践しても「ほとんどの人がうまくいかない」のか？
疑問に思ったことはありませんか？
悪くすると「ちゃんとやりきっていない自分に問題がある・・・」と思ってしまうマジメな人をよく見てきました。
自分には全く問題がないのに・・・。

「人の経験」「スキルありき」で
ビジネスがうまく成功することはありません。




■そのビジネス知識は「自分」がうまく使える方法ですか？

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なぜ人の経験やスキルはうまくいかないか？・・・だって、それは自分には全く関係ないか、適用してもうまくできない方法だからですよね？
そういった心当たりはありませんか？

例えば恋愛ならどうですか？「人の経験」「スキル」でうまくできますか？
例えば料理なら？
例えば良い家庭を築くなら？？

ビジネスの勉強をするのは、他の物事と同じで
【自分が】うまくできる方法が必要です。

その方法は教科書（ビジネス本）には載っていません。
自分の【強み】を生かして自分のビジネスのスタイルを作る必要があります。
ここに特化して内容をまとめたものが、この「ワンステップの要点ビジネス」小冊子です。

■ 「自分のビジネス」を作る、とは？

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ワンステップというのは「正しく」「ちゃんと」ではなく、自分だから「ひとてま」をかけるだけですぐに売れる自分なりのビジネスを作っていくということです。

小冊子としてはあまりにも分厚い内容だけど（その分情報は惜しみなく公開しています）、自分の身に迫るわかりやすい方法しか書かれていません。
僕の経験や技術的なことではなく、

あなたの経験から強みを抽出して
「売上を上げる」ということを可能にする

とても簡単で便利な方法の作り方が書かれています。
誰もが強みを生かして、仕事やプライベートをスムーズに行い、うまい成果を上げることができます。経験やスキルはそれを教えてくれません。

強みビジネスによって、速くて確実なビジネスを導いていくことを覚えると、もう他の方法論が馬鹿臭くて見ていられなくなります。
ぜひ一度手にとって経験してみてください。




お申込みはコチラから

【松原靖樹の小冊子「ワンステップの要点ビジネス」】
■金額：1冊750円（＋送料250円）
■ページ数：278ページ
■お申込み：こちらのフォームから

 

【読者の感想を読んでみてください】

 これは、久々にマジでいい！ってことで、蛍光マーカーや、ボールペンでの書き込みを入れまくり10回、いや多分もっと読みました
（サロン改革の匠山田研太さん）
■久々に10回以上読んでるけど、これはヤバい！

■「想像と事実」（松原さんの小冊子解説シリーズ①）
■「成果は外の人が決める　その1(営業編)」（松原さんの小冊子解説シリーズ②）
■「全体の50％は受け身です」（松原さんの小冊子解説シリーズ③）
■「今いる人材のベストを受け入れる」（松原さんの小冊子解説シリーズ④）
■「ビジネスに理念やミッションは全く不要です」（松原さんの小冊子解説シリーズ⑤）

 とっても参考になるので、気になったところに線を引いてみたり・・・
とっても読んでるとすぐに眠くなるので、寝る前に読んでみたり・・・と活用中！
（足つぼヘナ屋　ayammy- 群馬高崎さん）

 どうみても小冊子っていうボリュームではなくフツーに本でしょ
これを読んでビジネスコースで松原さんに言ってもらったことをもう一度思い出してみようと思います。
（水谷千里さん）

 えーーーーー!!!!もーーーーー何?！この本！！
ビジネスコースでやったこと全部書いてあるんですけど？！
しかもほかにもいろんなエッセンスが.....
松原さんは【平成のドラッカー】。私はそう思っています。
（足から人生を変えるセラピスト井手口雅恵さん）

 この小冊子はすごいのでして
ビジネスについての集大成が書いております。
（いとう綾さん）

 この本、そこらの啓発本より
はるかに、直ぐに役に立つ！って思ったわ。
（ハッピーライフプロデューサー　大東豊美のブログさん）

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【松原靖樹の小冊子「ワンステップの要点ビジネス」】
■金額：1冊750円（＋送料250円）
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【松原靖樹　1 S T EPの要点ビジネス】～もくじ

・私は起業家に向いてますか？　…………………………　9
・成果は外の人が決めるその１（営業編）　………………　10
・成果は他の人が決める その2 （恋愛編）　………………　12
・成果は他の人が決める その3（人間関係編）　…………　15
・テストマーケティングすること　……………………………  18
・想像と事実　………………………………………………  20
・上手くいってるものほど改善しにくい　……………………  22
・人に聞く。中間層に聞くこと　………………………………23
・キャッシュ成長に注目すること　……………………………24
・傍観者の目線　……………………………………………  25
・成功するテストマーケティングの考え方 …………………  27
・全体の50％は受け身です。 ………………………………  29
・小企業は同業他社を見る必要はありません ……………  30
・弱みをカバーするのはいつ？
　「なぜ自分を傍観視するのか？１」 ……………………… 32
・自己組織づくりを意識する
　「なぜ自分を傍観視するのか？２」 ……………………… 34
・システム構造の特性にあらかじめ手を打つ
　「なぜ自分を傍観視するのか？３」 ………………………　36
・マーケティングが営業を不要にした後～１　……………… 38
・マーケティングが営業を不要にした後～２　………………  39
・マーケティングが営業を不要にした後～３　……………… 41
・好きを仕事にして失敗する理由
　「好きを理由にして仕事がうまくいかない０」………………43
・好きには「受け手」としてだからこそ好きな場合がある
　「好きを理由にして仕事がうまくいかない１」………………44
・好きだから集客や販売が可能になることはない
　「好きを理由にして仕事がうまくいかない２」………………46
・好きだから良質のサービス提供が出来るとは限らない
　「好きを理由にして仕事がうまくいかない３」………………47
・好きだからこそこだわりの商品を手放したくない
　「好きを理由にして仕事がうまくいかない４」………………48
・好きであることと、続くということは異なる
　「好きを理由にして仕事がうまくいかない５」………………49
・起業と経営は、革新と保守の関係………………………… 51
・即レスと一文追加。何が本当に良い？……………………52
・マーケティングさんを誤解しています。…………………… 54
・事実は必ず聞かなければ分かりません …………………　55
・金を稼ぐのです ……………………………………………  57
・人脈ってなんですか？ ……………………………………  59
・ブランドとブランドイメージは違う …………………………   61
・個人ブランドは知名度ですか？ …………………………　63
・個人ブランドを作るということ ……………………………　  65
・新しい物事は成功するものから始める 　　………………  69
・人に会いに行くということ ………………………………… 71
・現在地経営よりはじめる …………………………………　73
・ビジネスの確立を上げること………………………………75
・イノベーションを上乗せすること 　………………………… 77
・実際経験を重要視しすぎない ……………………………  79
・今いる人材のベストを受け入れる ……………………… 　 81
・チューンプロモーションと一石数鳥 ………………………  84
・戦略と攻略は違う …………………………………………  86
・プロモーションを優先するのです ………………………… 87
・ビジネススキルでは稼ぐことはできません ………………   90
・ロールモデルを作らない …………………………………  93
・今さら聞けないマーケティング ……………………………  94
・誤解だらけのサービスワールド …………………………　96
・下手、はいつか必ず否定される …………………………   98
・営業という成果を知る人になる …………………………   99
・戦略はフィールドバックから作る。
　発想からは作らない ……………………………………　101
・戦略の掛け算で複雑化していくこと ……………………　103
・戦略を立てるための指針
　～指針を戦略よりも優位におく～ ……………………… 105
・断片情報で結論を急がない ……………………………　 107
・小枝を集める。 ……………………………………………110
・ビジネスというのは、
　自分の才能を売り上げに変えるということです ………… 112
・長中短に続いて、小金・中金・大金の仕組み …………… 113
・【現象は起こる１】～共同は自然派生する～ ……………　115
・【現象は起こる2】～成功する現象は「ある」 ………………117
・TOPとの特性を最大限に生かす頭と
　BM的体の使い方 ………………………………………… 119
・強みビジネスは自分からスタートする。
　マーケットからはスタートしない ……………………………121
・マーケットは自分で作る。入っていかない …………………123
・ビジネス書（実用書）は「自分にとって必要な
　２～３つのポイントを探す」ために読む …………………… 126
・マーケテイングされたサービスと
　マーケティングされていないサービスがある ……………… 128
・ビジネスに理念やビジョンは全く不要です。 ………………  130
・サービスの組み立て方は立体的に ………………………    133
・毎日の組み合わせで人生プロデュースが決まる ………… 135
・さらに確実に儲けるための
　フィードバックを取り入れる …………………………………137
・売上が上がらない最大の理由は、
　ビジネス的強みの欠如です…………………………………139
・ビジネスプランの8割はもとより、
　前向きな9割のおしゃべりはムダです 　……………………  142
・事業運営委員会 ……………………………………………　143
・ブログが必ずマンネリ化する件について …………………　145
・自己組織化０１ ……………………………………………　 146
・「生まれる連鎖」の種に注目する～自己組織化０２ ………　148
・受動と能動を探り、得意な方に力を入れる。
　その後、逆に力を入れる～自己組織化０3 ………………　149
・「既にそうである」替え～自己組織化０４ …………………　152
・注目する「なってしまう」ポイント
　～自己組織化０５ …………………………………………　154
・人の組み込み方注目ポイント～自己組織化０６ …………　 156
・カリスマがリーダーであるというのは錯覚です …………… 158
・写真に撮られ慣れる
　～プロモーションの重要性を知っておいて ………………   160
・コラボの鉄則 ………………………………………………　 161
・マネージメントのタイミングでプロデュースしない…………  164
・自分を売っていくのなら、
　簡単に言ってやることは3つです …………………………　166
・カンタン売上アップ～「行商する」 …………………………　 169
・ニーズとウォンツは探らない～それでは売れない ……… 　171
・営業的な構造を採用するビジネス的段階 ………………  　 174
・コラムが使い回されるお互いの利点について …………      176
・本気で正確な方法よりも、先行する成果を選ぶ …………　 177
・もしリードしていくことが頭にあるなら …………………… 　 180
・新しいマーケット開拓が終る日はやって来ない …………　  183
・「成果」が何か？ということに
　誤解があるようです。 ……………………………………　   185
・専門家風情が専門家をなめるな。
　～専門家の作り方０１ …………………………………… 　 187
・技術と情報の扱いを知っている
　～専門家の作り方０２ …………………………………… 　 188
・人のあり方（人間）をしっている
　～専門家の作り方０３ …………………………………… 　 193
・現実を認識できている～専門家の作り方０４ ……………　  196
・クロスマーケティング、解説 ………………………………　 199
・マーケットを成果の上がる集団に
　入れ替えていくこと ………………………………………　   202
・マーケティングの小さなポイントを見逃さないこと ……… 　   204
・気合と根性で売れる？？…………………………………  　206
・過去売れた人に再アプローチする ………………………　  208
・何も知識がない人にある分野を
　コンサルティングするときは ………………………………   209
・商才が無くてもビジネス出来る現代 ………………………   209
・ブログで集客するかfacebookで集客するか ………………  211
・ビジネスアドバイスしやすく、
　速く売れる人の特徴 ………………………………………   213
・誰もが組織について学習するべきだと思う ………………    215
・マクロビとホメオパシーとキリスト教と ……………………　 218
・組織内の誰かの暴走事件 ………………………………　   222
・組織にも人格はあります …………………………………　 224
・センスを磨く最短距離 ……………………………………　   226
・見極めるのは、今必要なことです …………………………  227
・組織に必ず摂理系を入れる必要がある …………………　  230
・組織に必ずフリーを入れる ………………………………　  232
・縦割りピラミッドが組織の基本形 ………………………  　    234
・個性が集まることによる自然派性システム ……………　    236
・はじめてのマネジメント …………………………………　    238
・組織にいらない人 ………………………………………　     240
・読まれるブログ記事のタイトルのつけ方 ………………　    242
・今こそ打って出るとき？ …………………………………　    244
・ビジネスと専門職の両立を必ず目指す …………………     245
・ビジネスをやるなら専門家を必ず3人つける ……………　    247
・専門家、特に体を扱う仕事をしている人に ………………    250
・マーケティング失敗の視点 ………………………………　   253
・「受動促進」と「稼ぐ」と電気書籍出版のこと ……………　   254
・ビジネスの方向を決める軸 ………………………………     257
・キャンペーンをやるなら毎月 ……………………………　   258
・商いの鉄則 ………………………………………………      259
・先に進まない方が儲かる ………………………………　    260
・飽き対策を練る …………………………………………　     261
・暖房つけっぱなし、ぐらい稼ごう …………………………    263
・こんな【強み営業】あります～０１食べ歩き …………… 　   265
・こんな【強み営業】あります
　～０2笑ってお茶会に参加 ………………………………    266
・こんな【強み営業】あります～０３募金 …………………      267
・こんな【強み営業】あります
　～０４したばかりの独立をやめろ ……………………… 　  269
・こんな【強み営業】あります～０５富豪と結婚 …………       269
・こんな【強み営業】あります
　～０６何も正確ではない …………………………………  　270
・なあなあと別れ（られ）ない恋人の声に
　答えるようなものだ ………………………………………    271
・こんな【強み営業】あります～０７可哀想 ………………  　  275
・こんな【強み営業】あります～０８ハワイに行く …………     276

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＜松原靖樹プロフィール＞
・2000年　マンツーマン英会話スクール「7アクト」（株式会社7アクト）創業
・2003年　旅行の達人高萩徳宗氏と作家中谷彰宏氏によるサービスの総合サイトシークレットサービスをプロデュース。30歳までの4年間で9億8千万円の売上げを上げる。起業家のプロデュースにも力を入れ、複数の経営者を輩出
・2005年　6つのビジネスと年収4000万円を捨て「強み理論」「サービス理論」の体系化や勉強・研究を行う
・2008年　東京を中心にコンサルタンティングを行う一方、全国14ヶ所にて定期的にセミナーを開催。
・現在はセミナープロデュースを行う。強みビジネスコースでは、月商100万円以上の女性起業家を次々と輩出した