昨日書いた記事が好評でたくさんの方に読んでいただきました。
ありがとう!
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Clik here to view.いくら払えば良いのでしょうか?
今回は相場価格ではなくて、リスクを少なくする価格設定です。
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ドキドキすることもあると思います。
最初に見積もりで概算額をもらえると良いけれども、
なかなか初めての業務だとそういうわけにもいかないことが多いのが現実です。
相手の申告ベースとなることも多く、
請求書をいただいて、ギョっとした経験が・・・ありました(遠い目)
では、どうすればよいかImage may be NSFW.
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最初は成果報酬でお願いしていました。
売上の○%を支払う というやりかたです。
そうすれば、赤字になることはまずありませんImage may be NSFW.
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事務に関することは、全部やってもらいました。
たとえばセミナーを会議室を借りて開催する場合、
会場を探すところからやってもらいます。
営業のルーティン化としてブログの告知記事を再アップしてもらうことも
お願いしていました。
何%が妥当かどうかは、個人のお仕事にもよるので、
ここでの回答は控えておきますが、
単純作業なら時給で、
それ以外の要素も含むなら売上の○%というスタイルが
私はお願いしやすかったです。
注意するところは、
成果報酬制の場合、キャンセルが発生すると、
事務の稼働があるけれど売上がありません。
そのときも、稼働に見合う精算方法も準備しておくことが
おすすめです。
ご自身のビジネスに沿った実務に関する相談は
強みビジネスコースにて対応させていだいてます。
東京では6月スタートです!
ではでは、実務屋まりこでした~!