今日は松原さんと神戸で打ち合わせ。
これから一緒に会社をやっていくことになったので、
事業の基本原理とかの意識合わせ。
ここに書いてあることの詳細などなど・・・。
【横浜】ヒミツのセッション
ビジネスをやると誰もが必ず心の声を忘れる。
あとは「心の声」のこと。
心の声って何なのか、正しく理解するには
はでっちレポがわかりやすい。
【心にはこんな4人が住む】
<1 心の声>
その人の本音中の本音。欲求ではないので注意。
欲は心の声ではない。
「シャネルのバッグ買いたい!」は、欲であって心の声ではない。
自分ではそんな辛いことやりたくないけど
人生においてはやったほうがいいことある。
痛みを引き受けないといけないので
嫌だけどやってみようかなということがでてくる。
<2 心の状態>
お天気のようなもの
いい、悪い、静か、騒がしいなどの状態。
人生の変化に於いて状態は変わる
疲れてるけどきもちいい
疲れてて気持ち悪い
状態はパッとみ。
ゆらぎも入ってくる。
心の声はやろうと言ってるのに、
状態は「え!やるとたいへんだよ」っていう矛盾が発生する。
するとゆらぎは発生しやすい。
心の声と状態が一致してると、人生が割と上手くいってるバロメーターになる。
心の状態を決めているのは人生であって自分じゃない。
ゆらぎで状態悪くなるから心の声聞かないというのは
長い目で見るとゆらぎ負けするから、
現状維持を選んではいけない。
<3 心理>
一定の条件が揃うと心の動きが起こる。
ホラー映画見てみんなできゃー!ってなるとか。
集団心理。
評論家の説明すると感動するとか。
人につられてということ。
ブロックや資質による特有の心理ある。
男性怖いとか。これも心の声じゃない。
心理は個体差を見てない場合多い。
<4 感情>
センサー。
こう言われたら こういう反応する
っていう、ただそれだけなので
人生を作らない。
自動反応無意識的。
外側の毒を体に入れないようにするためだけの反応なので、
五感よりも下のもの。
いろんな情報によってセンサーは鈍っているときあるけど
自分の喜怒哀楽のポイントを知っておくといい。
誰々にこう言われて嬉しいとか傷ついてっていう反応は、
心の声ではない。
回数重ねると減る。
なんども感動重ねると薄れてくる。慣れる。
唯一役立つ感情は「機嫌がいい」「良い気分」これが自分をうまく運べる感情。
すぐ消えちゃう特性ある。
良い気分になれるものが何かわかっていれば、
それを持っておくとよい。
チョコがあると幸せとか、
ラベンダー嗅ぐと良い気分だったら、持っておくといい。
心理と感情は外の影響をすごく受ける。
外から言われて「私の心の声ってこうなんだ」っていうのは違う。
揺らいでいるときは
私結婚したほうがいいかも、いや一人がいいかも。
って、なると心の声聞きづらい。
>>>全文はこちらを是非最後まで読んでください。この、「心の声」っていうのは、
まさに欲求と混同している人も多くて間違いやすいんだけど、
本音ね。本音。本心からでる言葉が本音。そして、
実に私、心の声が探りにくい人です。(iДi)
この前は6時間かけて探ってやっと掘り当てた感っが
心の声が自分と繋がる瞬間は嬉しい。やったぜ宝箱見つかったぜ的な。
今日、心の声でね、子供を生む私ってことを考えたのね。
この前、信子さんのセッションを受けてから、
自分の(問題を解決する)ために産みたいって思ってしまってたんだけど、
それは違ってて、ただ、ただ、授かりたいなと。
信子さんのセッションを受けて、その肚決めができたんだなと。
心の声って深いな。
そんな神戸ナイト。おやすみなさい。