$ 0 0 先日2回目が行われた自己プロデュース。 受講生の皆さんの感想記事をご紹介します!石田頼子さんこれまで5000人にサルサダンスを教えてきたダンスインストラクター&ダンサーさんです。自己プロモーション2日物語2東京・サルサインストラクター&ダンサーHIRO&YORIKOの頼子です。自己プロモーションとは、自分(内側の世界)と活躍の場(外の世界)のマッチングを行うこと。自分の内側を知る事は、自分を知るということ。他の者になろうとしない。自分以外のものになろうとしない。by 瀬戸まりこさん講師の自己プロ1日目。うんうん、思い起こせば、ここで既に間違ってたな、自分。自分の事を良く分かっていなかったし。そもそも自己肯定感が低かったし(に、気付きもしていなかった)。自己プロモーションって、当然ながら。自分の事を知るが土台で、そこがしっかりしてないと、自己でプロモーション、出来ないんだよね。しかも。自分で自分を認められて無いと、自分の欲しいもの、不足感、憧れ、否定、逆境の頑張り、そんなものを「自分の本質」として捉えたりして。(↑も本質に繋がる要素だし、ひっくるめて自分だけれども、もっと本当の自分、が大事かなあ、と、)それを土台に自己プロモーションすると。本当の、本当の自分と、外側とのギャップがどんどん広がって。最終的には、苦しくて、続けられなく、若しくは売れなく、なるんだろうな。それって、仕事でもプライベートでも、同じだと思う。私の場合、2日目の参加の前に、落下事故による骨折inキューバがあり。自己プロモーションが、人生プロモーション、つまり、自身の人生を振り返る事に。そして、こちらのお話に繋がるのだけれども・・・。自己プロって。ここ、つまり、自分って何?と向き合うか、誤魔化すかで、その後の展開が全く違うのだと、心からそう思う。と気付いた、自己プロ2日目。・・・って、2日目のレポートに届かん!続く~。石田頼子さん、ありがとうございました!自己プロデュースコースのご案内こちら