スピリチュアル講座初級編(講師:山根真喜さん)が始まります。
波岸歩さん講師のスピリチュアル講座初級編に参加した
皆川公美子さんが詳細なレポートを作成してくれたので紹介しますね!
レポートその①はこちらから
レポートその②はこちらから
本文はこちら 【レポ作成】 技術力を磨く ~ 波岸歩さん スピリチャル講座・初級 第2日目
東京・赤坂のヒーリング・オフィスにて
波岸歩さんのスピリチャル講座・初級の第2日目が開催されました。
一日目の様子はこちらをご覧ください ➡★
この講座は一日目の内容が終了すると、毎日フォローメールが送られてきます。
(講座作成者の松原靖樹さんより、総数33通になります)
「きき水をしてください」
「電車の中で、他人の体調のリーディングをしてください」
「自分の身体をサーチして、気になるところをリーディングしてください」
(実際はもっと詳細な説明がついています)
「宿題どうでしたか?」
みなさんそれぞれに難しかったところやできたところを
フィードバックするところからクラスは始まりました。
「きき水はね・・・これが一番好きだと思った水がいろはすだったんですが、
裏の産地を見たら、なんと自分の故郷だったんですよ!」
「まずはね、やってみるということが大事です。
例えば電車の中で他人にやるリーディングの練習は、実際その人がどうなのか、
聞いてみるということはできないから、答えは分からないですよね。
でもやってみます。
慣れてくると、分かってきているなという変化を自分で実感できるようになります。
または、家族など、解答を聞ける人に対してリーディングしてみて
きちんと確かめてみる、ということもよい練習になりますよね」
静かに気の満ちた部屋に響く波岸歩さんの声は、ささやくように繊細で、
でも低くしっかり通ります。
宿題のフィードバックがひととおり終わると、2日目の内容に入りました。
2日目の内容は【技術力】にフォーカスしています。
そのなかでカードやペンジュラムといった触媒を使うこと、
そして何かの結果を受け取るときの、心の状態をどう保つか、
《同期》 《数値化》 《祓う・切る》 《イメージの映像化》
そのような内容が網羅されています。
まずはペンジュラムから!
例えば2枚目は「現状」のカードですが
ドクターでいらっしゃり、リーディングの技術をすでにお仕事のなかでも
使っていらしゃる竹中美香さん。「現状」になんと「メディスン」のカードが!
そして、美しいものやアートを追いかける私の 「現状」 に
「アーティスティック エクスプレッション」のカードが!
「カードやペンジュラムは
真剣に聞くと真剣な答えが返ってきますし、
今日のラッキーアイテムは~? 程度の軽い感じで聞くと
軽い答えとして返ってきます。
それは自分で使い分ければいいし、
一日に何度聞いてもかまいません。
実際私もネット通販で洋服を選ぶときなどに、
これは買って後悔しますか?しませんか?
着心地がいいですか、悪いですか?などペンジュラムに聞くこともよくあって、
その答えはすっごい当たる。
NOって言われてるのに、好きだからって買って素材感が違うなどのことも
あったな~。」
相手の身体に入って、そこから世界を眺める。
そういう経験を想像したことがありますか?
これはとてもおもしろい経験でした。
これには
「感情を合わせる」
「感覚を合わせる」
「思考を合わせる」
「状態(身体の状態)を合わせる」
というのがありますが、
私の場合、感覚を合わせる、にチャンネルが偶然合ったようでした。
相手の身体の中に入って、相手側から自分を見ているような状態になります。
そうすると練習相手の身体の重心、「こうやって座っているのか~」という
体感が感じられ、
それが通常のいつも自分とは違う重心のかけ方だったので、
非常におもしろかったです。
相手の状態をリーディングするときに、
それを数値化すると分かりやすいですね。
遠隔ヒーリングなどを受けた方はご存じかと思いますが、
100のうち何ポイントなのか
10のうち何ポイントなのか、
そういうことがフィードバックで来ることがあります。
練習相手の「体力」「精神力」「健康度」「ラブ度」「マネー度」を
出してみました。
「タクシーに乗りたくなると目の前に来る、今週は仕事をしても疲れない
など、設定をすることは大事です。
そして祓う・切る については、霊・生霊のハナシをしますね。
どういう習慣が霊がつきにくいかというと・・・」
ここからは、講座で直接聞いてください(笑)
あ、塩風呂も効果大ですが、お塩は硫黄が強い塩が浄化力が強いそうです
最後にイメージの映像化のお話がありました。
人の過去、現在、未来を映像化してリーディングし、
それを何度も再生巻き戻しして、見て、
自分のリーディングに間違いがないか検証します。
これについては上級技術でもありますが、
波岸歩さんの過去に起こったことを題材に
練習ワークをやってみました。
参加者全員、結構な精度で当たっていると
ほめていただきましたよ
エネルギーワークに使うのは
「意識」です。
意識は量子を動かすことがいくつかの実験の結果として出ています。
感情や情報を入れない、ニュートラルな状態で意識を使い、
それを検証していくこと。
設定や同期の力を使うこと。
これらが大切です。
これからもフォローメールが来ますので、
毎日の生活のなかで、意識と感性・五感を使って、
練習していくことが
大事ですね。
波岸歩さんのスピリチャル講座・初級の第2日目が開催されました。
一日目の様子はこちらをご覧ください ➡★
この講座は一日目の内容が終了すると、毎日フォローメールが送られてきます。
(講座作成者の松原靖樹さんより、総数33通になります)
「きき水をしてください」
「電車の中で、他人の体調のリーディングをしてください」
「自分の身体をサーチして、気になるところをリーディングしてください」
(実際はもっと詳細な説明がついています)
「宿題どうでしたか?」
みなさんそれぞれに難しかったところやできたところを
フィードバックするところからクラスは始まりました。
「きき水はね・・・これが一番好きだと思った水がいろはすだったんですが、
裏の産地を見たら、なんと自分の故郷だったんですよ!」
「そうそう!私も自分のうちの水を浄水器通したものが一番好きだった」
等々、参加者のご報告で盛り上がります。
等々、参加者のご報告で盛り上がります。
「まずはね、やってみるということが大事です。
例えば電車の中で他人にやるリーディングの練習は、実際その人がどうなのか、
聞いてみるということはできないから、答えは分からないですよね。
でもやってみます。
慣れてくると、分かってきているなという変化を自分で実感できるようになります。
または、家族など、解答を聞ける人に対してリーディングしてみて
きちんと確かめてみる、ということもよい練習になりますよね」
静かに気の満ちた部屋に響く波岸歩さんの声は、ささやくように繊細で、
でも低くしっかり通ります。
宿題のフィードバックがひととおり終わると、2日目の内容に入りました。
2日目の内容は【技術力】にフォーカスしています。
そのなかでカードやペンジュラムといった触媒を使うこと、
そして何かの結果を受け取るときの、心の状態をどう保つか、
《同期》 《数値化》 《祓う・切る》 《イメージの映像化》
そのような内容が網羅されています。
まずはペンジュラムから!
例えば2枚目は「現状」のカードですが
ドクターでいらっしゃり、リーディングの技術をすでにお仕事のなかでも
使っていらしゃる竹中美香さん。「現状」になんと「メディスン」のカードが!
そして、美しいものやアートを追いかける私の 「現状」 に
「アーティスティック エクスプレッション」のカードが!
「カードやペンジュラムは
真剣に聞くと真剣な答えが返ってきますし、
今日のラッキーアイテムは~? 程度の軽い感じで聞くと
軽い答えとして返ってきます。
それは自分で使い分ければいいし、
一日に何度聞いてもかまいません。
実際私もネット通販で洋服を選ぶときなどに、
これは買って後悔しますか?しませんか?
着心地がいいですか、悪いですか?などペンジュラムに聞くこともよくあって、
その答えはすっごい当たる。
NOって言われてるのに、好きだからって買って素材感が違うなどのことも
あったな~。」
カードは引く姿勢を反映 します
それを覚えておいてください!
そして触媒(カードやペンジュラム等)を使う場合、
「なにもしなくていい」「ない」という答えは導くことができないので、
ある種の「何か意味がある」からスタートし、必ず答えを導くことになるという
不整合も頭に入れておいてくださいね。
それを覚えておいてください!
そして触媒(カードやペンジュラム等)を使う場合、
「なにもしなくていい」「ない」という答えは導くことができないので、
ある種の「何か意味がある」からスタートし、必ず答えを導くことになるという
不整合も頭に入れておいてくださいね。
なるほど。
相手がいて、何か相談をしてきたとき、
「それは問題ではない」「その問題は解決する必要はない」ということも
起こりうるわけです。
波岸歩さんも、最近のご相談者のなかに、ご自分はすごく問題だと思って
持ってきたご相談だったが、
リーディングの結果、
それは「解決する必要がない」という結果だったという事例があったと
おっしゃっていました。
また、逆の意味で、
リーディングをすると答えが来すぎて困る、という人もいて
そういう方は、カードなどの触媒を使うことによって
答えがより整理されたり、選択されて出てきて
やりやすい、という場合もあります。
いい悪いではないので、自分に合ったやり方。
合ったカードをね!
石などを見るときも、自分と相性のいい子、
元気そうな子、という観点で選ぶといいですよね
相手がいて、何か相談をしてきたとき、
「それは問題ではない」「その問題は解決する必要はない」ということも
起こりうるわけです。
波岸歩さんも、最近のご相談者のなかに、ご自分はすごく問題だと思って
持ってきたご相談だったが、
リーディングの結果、
それは「解決する必要がない」という結果だったという事例があったと
おっしゃっていました。
また、逆の意味で、
リーディングをすると答えが来すぎて困る、という人もいて
そういう方は、カードなどの触媒を使うことによって
答えがより整理されたり、選択されて出てきて
やりやすい、という場合もあります。
いい悪いではないので、自分に合ったやり方。
合ったカードをね!
石などを見るときも、自分と相性のいい子、
元気そうな子、という観点で選ぶといいですよね
相手の身体に入って、そこから世界を眺める。
そういう経験を想像したことがありますか?
これはとてもおもしろい経験でした。
これには
「感情を合わせる」
「感覚を合わせる」
「思考を合わせる」
「状態(身体の状態)を合わせる」
というのがありますが、
私の場合、感覚を合わせる、にチャンネルが偶然合ったようでした。
相手の身体の中に入って、相手側から自分を見ているような状態になります。
そうすると練習相手の身体の重心、「こうやって座っているのか~」という
体感が感じられ、
それが通常のいつも自分とは違う重心のかけ方だったので、
非常におもしろかったです。
相手の状態をリーディングするときに、
それを数値化すると分かりやすいですね。
遠隔ヒーリングなどを受けた方はご存じかと思いますが、
100のうち何ポイントなのか
10のうち何ポイントなのか、
そういうことがフィードバックで来ることがあります。
練習相手の「体力」「精神力」「健康度」「ラブ度」「マネー度」を
出してみました。
「タクシーに乗りたくなると目の前に来る、今週は仕事をしても疲れない
など、設定をすることは大事です。
そして祓う・切る については、霊・生霊のハナシをしますね。
どういう習慣が霊がつきにくいかというと・・・」
ここからは、講座で直接聞いてください(笑)
あ、塩風呂も効果大ですが、お塩は硫黄が強い塩が浄化力が強いそうです
最後にイメージの映像化のお話がありました。
人の過去、現在、未来を映像化してリーディングし、
それを何度も再生巻き戻しして、見て、
自分のリーディングに間違いがないか検証します。
これについては上級技術でもありますが、
波岸歩さんの過去に起こったことを題材に
練習ワークをやってみました。
参加者全員、結構な精度で当たっていると
ほめていただきましたよ
エネルギーワークに使うのは
「意識」です。
意識は量子を動かすことがいくつかの実験の結果として出ています。
感情や情報を入れない、ニュートラルな状態で意識を使い、
それを検証していくこと。
設定や同期の力を使うこと。
これらが大切です。
これからもフォローメールが来ますので、
毎日の生活のなかで、意識と感性・五感を使って、
練習していくことが
大事ですね。
皆川久美子さん、詳細なレポートありがとうございました!
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