最近、自己評価がテーマ。
つい、自己評価って低くなりがちで。
褒められても「そんなことないです」って言ってしまうし、否定する。
まー、そうだよね。
太ってないのに、「わたしデブだからデブだから」って、何度も言われたら
ハイハイ(嫌みかよ、いい加減にしろ)ってなるし、
いやほんとに太っててさ、「わたしデブだから」って言うなら、
痩せる努力しろよ!って話しなだけで、、、。
上をみたり、自分よりもできている人と比べるんだよね。
出来ない人のほうがよっぽど多いのに。。。(←これは私の場合ね)
自己評価が低い人の特徴を紹介しているサイトがあったので、
最初だけ抜粋します。全文は下の方からクリックしてサイトに飛んでね。
■自分に対して厳しい
自己評価が低い人というのは、どうしても自分に対して厳しい目で見てしまいます。
客観的に見て十分に仕事をこなしているように見えても、自己に対する評価が低いので、自分の能力や仕事の成果を過少評価しやすいのが特徴です。
仕事に対して真摯に取り組んで成果をあげていても「まだまだ不十分」と考えてしまい、更に仕事に力を注ぎます。
一見さらに仕事を頑張るように見えますが、それは冷静に仕事に対しての判断がつかないという事でもあり、客観的な対応をしているとは言い難いものです。
そして、結果的には仕事に対しての良い影響とは決して言うことができません。
また、いつも自分はまだまだダメだと考えているという事は、自分自身も仕事をしていて楽しいとはいえません。
仕事に対する満足度も低くなり、そういう状態で仕事をするという事は、やはり健全な状況とは言えないですし、結果を出しにくいでしょう。
自己評価が客観的にきちんとできるという事は、仕事に対しても客観的に対応できるという事につながるのです。
・否定的な言葉が多い
・褒められた言葉に過剰反応してしまう
・自分の意見を言わない
・他人を批判ばかりする
・やたら自慢する
それぞれ全文はこちらから
( 「5セカンズ」ってサイトなかなか良いな。)
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わたしもね、いまだに「私なにやればいいんだろう」って思ってしまうことがある。
そんなにできるのに、聞かされる方はイヤミか!って思うから
ヤメロっ!ってよくどやされる。
離れていかず、懲りずに言い続けてくれる人の存在はデカい。
オカンと会いたい人は愛のられ道場へ(笑)
有馬温泉にてオカン(左)とオトン(右)
これじゃお嫁に行けないと思うんだよ。
いつも体を張って仕事をしている4433、
あ、人妻だった。。。