先日、山根真喜さんのセッションを受けてくださった、ベリーダンサーのロミーさん。
感想記事を書いてUPしてくださったのでご紹介します。
こんにちは、ロミーです
コチラの記事のつづき。
この1週間、山根真喜さんのセッションを受けてから
いろんな気づきがありました。
セッションで言われたことでかなりズシーンと来て、目が覚めたのは
「まだまだ私は本気を出してない」
「もっとエネルギーがあるのに、使い切れてない」
ってこと。
それってどういうことだー??
とずっと考えていました。
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今年は
「覚悟を決める」
「肚をくくる」
といったことを周りの人に言われたり、目にしたり、自分の中で何度も出てきて
その都度やっている気になってたけど
やっとその本当の意味がわかってきたような気がします。
本気を出しているつもりでした。
実際、やってきたことの中でのベストは
尽くしてきたのではないかと思う。
妥協はしていない。
その中ではね。
でも、そもそもの前提として、
「私にとっての一番は手に入らない」
というあきらめの上に生きていたことが明確になったのでした。
うそ~ん!って感じ。
だから、二番のことを
「まあまあこんな感じ」って、
無意識のうちに力を出し惜しみしていたというのかなぁ…
まぁ言ってしまえば甘っちょろかったんだな~
「厳しさ」が欠けていたんですね。
そして時には別に自分が望んでいるわけではないけど
世間的に「こうするものだよね」って思われているような方向に
行こうとしちゃったりね
あぶなかったな…
そのときは松原さんにハッと気づかせてもらったんだよね。
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でも、不思議なもので
一番やりたいことをあきらめていた自分に気づいて、
それが肚に落ちたとき
すんなりと覚悟ができたんです。
「あっ、もうさ、YOUやっちゃいなよ~」
って背中を押してもらった感じ(笑)
なので、年内いっぱいかけて
少しずつですが今までのやり方に修正を加えていっています。
もしかしたら突然ガラッと変わってもビックリしないで下さいね!
やっとここ数ヶ月頭の中でモヤモヤと考えていたことが
形になりつつあります。
うふふ。
来年はグイグイ行くからね
ロミーさん、ありがとうございました!
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