会社員の生活と並行しながらセカンド起業した私ですが、
セカンドの活動の起業が馬車馬だったか?といえばそうでもない。
もちろん、会社の仕事が終わってから セカンドの仕事ををするので、
トータルの労働時間はめっさ長いけど。。。
会社員だったから自由に使える時間は主に土日。
起業入門コースでは1ヶ月間で300人と会って繋がろう!という課題があるけど、
もちろん、当時の私は1ヶ月で300人会えない。
で、どうしていたかというと、
6ヶ月で500人とか600人と繋がってたかな。
時間を伸ばす分、時間遅れの帳尻合わせとして数を増やす。
6ヶ月で300人と会ってもね、それじゃー足りないよ。
そして、ひとりでコツコツとやっていくのではなく、
第三者の力を使うことがうまくいくポイントにもなる。
第三者の中でも 売れている人、マーケットを持っている人たちと繋がる。
売れている人、マーケットを持っている人たちと一緒にいることで
すでにその人たちが持っているコミュニティへの自分の存在を知ってもらう。
やることは簡単、ただそれだけ。それで認知を広げることが早い
もちろん、売れている人の周りには 人がたくさんいるわけだから、
自分を紹介してもらえるようなナニカはあったほうがいいよね。
それは人柄なのかもしれないし、商品力かもしれないし、
なんでもいいけど、 第三者を魅了する力を持つこと。
第三者に興味をもってもらうことだよ。
相手のハートをキャッチすることだね
馬車馬しなくても、起業はうまくいく。
自分の勝ちパターンと、勝てる場を探す。
わたし、それ起業するまえに、自己プロデュースコースでやったもん。
先に知ってもらっておくとあとがラクです
もっと売れる自分になるための「自己プロデュースコース」
馬車馬じゃなくても やるとよいこと。
数をこなす(人と繋がり続ける)
売れている人、マーケットを持っている人の力を借りる
先に商品作って、売れなかったら悲しいじゃん。
ターゲットを決めて、悩みを想定して、、、、って商品開発。
それさ、売れるかどうかわからんでしょ。
すでにお客を抱えている大企業ならいいけど、私たちは個人相手の仕事です。
自分の周りにいる人の声に耳を傾けることから始めてくださいね。
その声から商品を作りましょうね。
大手企業と個人事業ではビジネスのやりかたは違うのです。
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