午前中、頭が痛いってブログに書いたら、
水蓮流ことだま伝導師 のりこさんがお見舞いコメントをくださいまして。
ブログを読みにいって、痛みが和らいだ。
~以下抜粋~
こどもはママを助けたい
私もそうだったなーって思い出したのね。
助けるっていうのは、何も能動的に手伝いをするばかりじゃない、
何もしてもらなわない という形で助けたかったのかなって。。。
うちは、私が小学生なって、父が病気になっちゃったんで、
母は父の事で頭がいっぱい。精神病でめっちゃ外にも迷惑かけるので、
色んなところにお詫びにいったり、私たちを父から守ることで精いっぱい。
私も子供にとっては戦場のような家で、生きることで精いっぱいだったように思う。
とにかく、おかーさんの負担になってはいけないってことだけ貫いてた。
友達にイジワルされても、そんな話をしたらおかーさんが心配するからやめよう。
かわいい雑貨があって欲しいけど、家計に負担がかかるからやめよう。(←数百円なのに 涙)
話をしたいことがあるけれど、お母さんがうつむいているからやめておこう。
色んな気持ちをギュギュっと押さえて、
おかーさんをラクにしたかったんだなー、助けたかっただなーって 自分を思い出した。
水蓮流ことだま伝導師 のりこさんがコンサルを受けた大原信子さんって、
子育ての専門家。経験も長く、発達障がいやダウン症などのお子さんのママたちの
子育てもサポートしていて、もーーーこんなに心強い味方はいないと思った。
わたし、いくつになってもいいから 子供を産みたいっておもった。
大原先生がいれば安心だ。