50人のランチ会、松原さんの109、招致業や自分のセミナーなど、いろいろ集客してます。
で、振り返ると、、、
■うまくいくとき
・みんなが求めている商品(サービス)や企画を扱っている
・商品購入後の圧倒的な成果(過去実績)を打ちだしている
・周りの人が告知してくれる(サポートしてもらえる人間性を身に纏う)
・告知を読んだり、話をきいて面白そう、楽しそう、わくわくする、ドキドキする、
などなんでもいいので感情が動くもの
・自分自身が楽しんでいる
■うまくいかないとき
・ひとりよがりの商品や企画(自分がやりたい、好き)=求められていない
・みんなの声をきいてない
・告知が足りない
・参加したら何が得られるのかが明確になっていない
・多くの人を囲い込もうとして抽象的な表現が多い
ってこれはほんの一部なんだけど、
招致などで人を集めるときは、「企画」と「招致者の魅力」で集まります。
企画力と人間力。この二つが必須。
でも、それだけでも足らなくて、あとは認知度ね。
どれだけ有名な講師を招いても、自分の認知度が足りなければ、
告知の範囲も小さいままですからね。(←これ、誤解している人多し)
招致に限らず、集客に困っているなら、まず知ってもらうことからスタートです。
どんなに良い商品でも知ってもらえないと買えません。
自分の認知度を上げたい人は自己プロデュースコースでお待ちしていますね。
コラボのうまくいくケース、失敗するケースもあるので
それはまた後日・・・。