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深夜のボミ語り

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今月ね、高松・広島・名古屋・東京と
4回も楽しく営業するレッスンを開催するのね。

楽しく営業するレッスンは 伝えるポイントはいくつか押さえつつ

人数や参加者の相談に応じてフリートークで開催しています。


このまえアップした記事がたくさんの人に読んでいただきました。

ありがとうございます。

これ→営業は楽しく、自己中心的に愛を伝えています!



話すと早いんだけれど、まじで書くのは能力でやってます。苦手。
ネタはたくさんあるんだろうけれど、体系化って向いてない(涙)


んで、営業レッスンのネタと体系化のヒントを探しに、今日は本屋に行きました。



【セカンドを探せ!】瀬戸まりこ~自分だけの「幸せな働き方」を選ぼう~

営業っていうラベルの横にあった本を片っ端から読みました。全部で32冊だった。



でね、営業というジャンルに絞るじゃない?
片っ端から読むじゃない?


手に取って、ぱらぱら~っとページをめくる。
前半・中盤・後半と3か所くらいチェックする。


ここで 第一のジャッジがあった。
・著者の体験がたくさん書かれている本は却下。

・ストーリ性の高そうな本は却下。


つぎに第二のジャッジがあった。
第一関門を突破した本は、目次をチェックする。
・読みたい項目が無ければ却下。

・読みたい項目があったら斜め読みで内容に目を通す。



どんな本を探していたのか、漠然としていたし、
一緒に探す人がいてくれたとしても、説明できなかったと思う。


んでね、残った本に共通していたのは、
要点と解説がシンプルにまとまっている内容だった。



振り返って総括すると、私が求めていた本は
構成がシンプルですぐに役に立つ内容のものでした。



何を探しているか、最初は漠然としていても
明確になっていなくても、言葉にできなくても、
自分が何を求めているか、自分が求めている答えって選べている。



経験をして(数をこなして)、自分に合うか合わないかを確認するのは

ビジネスの初期と同じではないかっ!とも思った そんな夜。


数をこなせば答えはおのずと導けるのねん。


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