今日、セルフプロデュースセミナーを開催しました。
<講師メモ書き>
・インパクトがないと誰の目にもとまらない
・目に留まる、ひっかかりやすい、覚えてもらいやすい!がインパクト
・ギャップは必ず作っておくもの
・広がっていなければ批判はでてこない
・より多くの人に広まれば広まるほど、自分に対する批判、自分の求めていない声がでてくる
それでもよしとする。広まっていくというのがプロモーションだから
・プロデュースが成功するやりかたでやる。(売れやすい商品、口コミされやすい商品とか)
・実績はお客様が信頼できるものが重要
・プロデュースは他人の力無しには成功しない。
・プロデュースは「深さ」×「広さ」で成立する
なんかいろいろ喋り通した感があるな。
売れることと、広げることは やりかたが違う。
なかには相反するものもある。
それ、混同している人が多いなって思う。
広げればすぐ売れるとも限らない。ここには「遅れ」が存在するし。
どんなにおもしろいブログを どんなに役立つブログを書いても
注文がなかれば 売り上げにつながらない。
じゃー、やめるのか? いややめない。それは売れなくても認知を広がることに
使えているならやめない。
一方で、ビジネス視点ではムダはやめろと言う話になる。
売上に直結しないことはやめろと。
ここで 混乱するのかなー。バランスなんだけどね。
と、内容がとりとめもなくなってきたので、ここでやめとこ。