ファンって自然にできるものであって、
作為的につくるものではないと思う。
作るってさ、なんか手を加えた、そう加工食品のような、、、
本物じゃない感じがする。
それでは、ファンがいなくてもいいのか?というと
ビジネスでは欠かせないわけで。
ファンっていうと ちょっと恥ずかしいので、
応援してくれる人と表現しようかな
応援については、この前記事に書いた。
思わず応援したくなる人とはどんな人か?
応援されたいって思っているうちは
応援されないのかも とも思う。
応援される人っていうのは、
応援されるために何かをやっているわけじゃないし。
ただ、応援はされないと 言い方をさらに変えれば、
応援してくれる人の力を借りていかないと ビジネスは発展しない。
わたしたち1人の力はちっぽけだ。
だから、応援される人とはどんな人なのか
応援される人の振る舞いや、思考とはどのようなものなのか
少なくとも理解しておく必要はある。
ひとりで頑張ってしまう人からは卒業したいものですね。
なーんてぶつぶつ書いてみたけど、
やっぱり、応援される人にはなりたいぜっ!
みんな力を支えに大きくしたいのだっ!
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ファンって作るものなの?
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