松原靖樹さんのLOVE資産運用コースが始まりました。
自己紹介から個別コンサル状態でいきなり涙からスタート。
だんなに寂しいっていうのは、負けている気がして・・・、
「負けたくないっ!夫に勝とうという意識を持っまま幸せになっている女性はいませんよ」
会社と家の往復で、心が渇いている気がするんです・・・
「心が渇いているなら水を飲め!」
コーヒーやお茶はダメなんだって。
さて、一部内容を公開します!
ラブ前提
ラブがうまく行かない人はコミットできてない人が多い。
まず、自分の人生を良くしようとすること以外はやりません!とコミットしましょう。
自分にとってこういう人と一緒にいたいっていうのが、
どういう人かわかってないのが問題です。
<ワーク>
自分にとってラブがうまくいっている状態を考えてみよう!
思い出しにくければ、衣食住から考える。
ラブラブじゃなくて、ラブがうまくいっている状態。
また、自分のマイナスを回避するためのものはダメ。
(ダメな例 自分が楽したいから、彼がご飯をつくってくれる)
「愛」って何?なぜ求めるのか?
カラダの機能から考える男女の愛され方の違いについて解説。
正面で抱きしめ合うことと、後ろから抱きしめられるときの違いとか。
深いぜーーーーっ!
「決断」を使う
人は、過去の経験でまちがった決断をしてしまっていることがよくあります。
たとえば、過去男性に高圧的な態度をとられた場合、
男はすべて高圧的であると決断し、男性と出会っては高圧的なところを注目し、
ほらやっぱりねと思う人がいるのですが、
自分が「男性は高圧的である」という決断をしているために
相手が高圧的な態度をとるように自分が促していることがあります。
決断してしまったがためにそのような現実を作る行動をするため、
決断は状態に対して行います。
ラブリテラシーを高める
触れる回数を増やしたり、肉体と精神を開発していく。
結びつけないものを排除する
ラブに関係ない発言などはスルーする
例)最近の売上はどう? とか
ラブに関係ない人を排除する。
女子会の誘いは断る
ラブのブロックの種類
親が仲良くなかったので、いいイメージをもてない
→親の人生と自分の人生はまったく違いますっ!
自分が子供の頃に育った環境は自分で作ったものではありません。
親がつくったもので再現はできません!
父親がダメ人間、母親がダメ人間
→親と自分は違う人間、父親と彼も違う人間です
父親が強権で、母親が我慢していると女は我慢しなければいけないブロック。
→だれもあなたに我慢しろなど頼んでいない。
たとえ頼まれてもやるやらないは決められる
などなど あっという間の1日でした。次回も楽しみっす。