一番読まれた記事はコレ
あとは、いつもの告知記事でした。
なので、Facebookにたくさんいいねがついた投稿ベスト5を紹介します!
140いいね 6/21
楽しすぎるんですけど!!!
こども大好き(*≧∀≦*)
142いいね 6/26
父親を入院させるということで、昨日の午後から急遽実家に帰りました。
今日、無事に搬送できてひと安心。
自宅療養が可能かと思ったけど、
診察を受けたら、即入院って言われてしまった(´д`|||)むぅーん。
学芸大学の治療院に通って薬の副作用から回復しつつあったのになぁ。残念(>_<)
でも、これで気にすることがなくなったし、仕事に集中しよっ。
いつものスタバに寄って、仕事モードに切り替えて帰りまーす!!
今日、無事に搬送できてひと安心。
自宅療養が可能かと思ったけど、
診察を受けたら、即入院って言われてしまった(´д`|||)むぅーん。
学芸大学の治療院に通って薬の副作用から回復しつつあったのになぁ。残念(>_<)
でも、これで気にすることがなくなったし、仕事に集中しよっ。
いつものスタバに寄って、仕事モードに切り替えて帰りまーす!!
147いいね 6/11
今日は予定を変更して実家へ。
夫婦関係の問題はカウンセリングより、学芸大学の治療院で体をメンテナンスしたほうが、よっぽど早く改善する。
30年、何をやっても変わらなかったし、数週間前まで、お前には悪いけど、俺は絶対変わらない、意地を張り続けると断言してた父なのに。
歳をとればとるほど、思考が固くなり、頑固になったり、人は変わらないなんていうけど、
そんなの言い訳、正当化。
ビバ70歳からの再出発。
「残された人生 笑顔で生きたい」
あと、何年生きることができるんだろう。命が尽きる前に幸せを取り戻せて良かった。
メールをもらって朝からじ~ん。
夫婦関係の問題はカウンセリングより、学芸大学の治療院で体をメンテナンスしたほうが、よっぽど早く改善する。
30年、何をやっても変わらなかったし、数週間前まで、お前には悪いけど、俺は絶対変わらない、意地を張り続けると断言してた父なのに。
歳をとればとるほど、思考が固くなり、頑固になったり、人は変わらないなんていうけど、
そんなの言い訳、正当化。
ビバ70歳からの再出発。
「残された人生 笑顔で生きたい」
あと、何年生きることができるんだろう。命が尽きる前に幸せを取り戻せて良かった。
メールをもらって朝からじ~ん。
177いいね 6/30
今日、6月30日で15年勤めた会社をやめて1年になります。
365日って思うとたくさんの毎日が過ぎていきました。
何をしていたのか、思い出す事もあれば、忘れたいこともある 笑
7月は1日3部制で予定を入れて
8月はほとんど休み
9月は新しい出会いが増え、
10月は福岡・盛岡・大阪と出張が増え
11月は海外で知覚を広げた
12月は仕事の節目がありラブコンサルばかりして、
1月は路頭に迷った
2月はハワイで休養して
3月は営業と出張を楽しんだ
4月は体のメンテとTAGが始まり
5月はちまちま仕事して
6月は女性起業コースが盛り上がっている
山あり、谷ありですが、
フリーになって1年目にしては順調かな。
明日から私の2期目が始まる。
また私は走り続けてしまうんだろうな。
まぁ、それが私だからな。これからも楽しみっす!
278いいね 6/12
今日はね、父が 母に謝りたいから、お前から伝えてくれって呼び出されて
実家に帰ったわけですよ。
家に着く前に 父と打ち合わせしようと思ってドトールで待ち合わせ。
で、なんでそんなことになったのか、
学芸大の治療院で何を言われたのか話し始めた父。
父「昨日さ、先生のところに行ってきたんだよ。でさ、ついに言われちゃったんだよ。68歳のとき、夫婦の間で嫌なことがありましたね・・・って」
事の発端は父が若い女性に手を出したので、
母が相手の女性と会って、あんなオッサンと付き合うのやめなさいと諭したんですよね。
で、父はケータイを勝手にチェックされたことに逆切れして、離婚届を叩き付けたのですわ。
もともと、私が子供の頃から夫婦仲は悪かったし、離婚もしているんだけど(復縁した)、今は二人の間に厚い壁ができているのです。
私「で、私は何を(伝えれば)??」
父「あ、、、」
父「ん、、、」
あれ、顔が歪んでくる。口をあけたり閉じたり。
遠くをみたり、、、
父「あ・・・
父「スマン・・・
父の顔が歪み必死に涙をこらえている。
顔を口をあんぐりをあけたり、閉じたりしながら
しかめっ面をしてみたりして、こらえている。
父「ちょっと、待ってな、、、待ってな、、、
せとちんはすでに涙ボロボロっす。
生まれて初めて父の涙をみました。
父「おれが、泣いたのなんて 初めてみただろう。
親が死んだって ・・・・
涙なんて・・・・ほとんど・・・・
なんでだろう・・・
お父さんも・・・・ わからない
なんで 涙が・・・
こみ上げるなにかを抑えようと、胸に何度も手を当てる父。
言葉が でてこなくて 涙を拭く父。
男が泣くというのは こういうことかと 思った。
惚れた。
で、家に帰って母とご対面。
私は父が母に謝りたいと思っていることを伝える役でしたが、
結局、父が自分の言葉で、胸をつまらせながら 話をはじめました。
父「あのとき、離婚届けを渡してしまったのは、一時の感情で、
カッとなってしまい、本当に嫌な思いをさせて申し訳なかった。
もし、まだあのとき渡した離婚届をもっているなら
この手で破りたいとおもっている。
今まで嫌な思いをさせてきたのは、全部俺が原因だし
何を言われてもすべてを受け止めるから
なんでも言って欲しい。
そして、これからはおれは笑顔で明るい家庭をもう一度
作りたいと思っている。
そう思っている事が少しでもお母さんに伝われば・・・
伝われば・・・いいなって・・・・。
結局、私の出番はなくてね、母は過去の事を言うつもりは今更全然ない。ただ、毎日何かを言いたくても、気に触れそうで、怖くて話しかけられなかったのね。お互い、いろいろ思うことはあったと思うけれど、これから楽しくやっていきましょう。
とアッサリ。ま、ちょっと涙ぐんでいたけどね。
というわけで、40年の軋轢が一件落着したのであります。
父ちゃん、結婚する前から女性がたくさんいたので、母は40年ずっと傷ついてきたわけですわ。
とにかく、人はいくつになっても変わる事ができるんだってわかったし、
修復できない関係なんてナイとも思った。
どれだけ長い間辛いかったか時間も関係ないし、
どんなに傷ついたのか深さも関係ない。
ただ、楽しく明るく幸せな人生を送ると決めるだけなんだね。
そうは言っても、やっぱり奇跡に立ち会った気分です。
それは一瞬でおこるマジック。
今度、二人に結婚指輪プレゼントしよう!
今日、6月30日で15年勤めた会社をやめて1年になります。
365日って思うとたくさんの毎日が過ぎていきました。
何をしていたのか、思い出す事もあれば、忘れたいこともある 笑
7月は1日3部制で予定を入れて
8月はほとんど休み
9月は新しい出会いが増え、
10月は福岡・盛岡・大阪と出張が増え
11月は海外で知覚を広げた
12月は仕事の節目がありラブコンサルばかりして、
1月は路頭に迷った
2月はハワイで休養して
3月は営業と出張を楽しんだ
4月は体のメンテとTAGが始まり
5月はちまちま仕事して
6月は女性起業コースが盛り上がっている
山あり、谷ありですが、
フリーになって1年目にしては順調かな。
明日から私の2期目が始まる。
また私は走り続けてしまうんだろうな。
まぁ、それが私だからな。これからも楽しみっす!
278いいね 6/12
今日はね、父が 母に謝りたいから、お前から伝えてくれって呼び出されて
実家に帰ったわけですよ。
家に着く前に 父と打ち合わせしようと思ってドトールで待ち合わせ。
で、なんでそんなことになったのか、
学芸大の治療院で何を言われたのか話し始めた父。
父「昨日さ、先生のところに行ってきたんだよ。でさ、ついに言われちゃったんだよ。68歳のとき、夫婦の間で嫌なことがありましたね・・・って」
事の発端は父が若い女性に手を出したので、
母が相手の女性と会って、あんなオッサンと付き合うのやめなさいと諭したんですよね。
で、父はケータイを勝手にチェックされたことに逆切れして、離婚届を叩き付けたのですわ。
もともと、私が子供の頃から夫婦仲は悪かったし、離婚もしているんだけど(復縁した)、今は二人の間に厚い壁ができているのです。
私「で、私は何を(伝えれば)??」
父「あ、、、」
父「ん、、、」
あれ、顔が歪んでくる。口をあけたり閉じたり。
遠くをみたり、、、
父「あ・・・
父「スマン・・・
父の顔が歪み必死に涙をこらえている。
顔を口をあんぐりをあけたり、閉じたりしながら
しかめっ面をしてみたりして、こらえている。
父「ちょっと、待ってな、、、待ってな、、、
せとちんはすでに涙ボロボロっす。
生まれて初めて父の涙をみました。
父「おれが、泣いたのなんて 初めてみただろう。
親が死んだって ・・・・
涙なんて・・・・ほとんど・・・・
なんでだろう・・・
お父さんも・・・・ わからない
なんで 涙が・・・
こみ上げるなにかを抑えようと、胸に何度も手を当てる父。
言葉が でてこなくて 涙を拭く父。
男が泣くというのは こういうことかと 思った。
惚れた。
で、家に帰って母とご対面。
私は父が母に謝りたいと思っていることを伝える役でしたが、
結局、父が自分の言葉で、胸をつまらせながら 話をはじめました。
父「あのとき、離婚届けを渡してしまったのは、一時の感情で、
カッとなってしまい、本当に嫌な思いをさせて申し訳なかった。
もし、まだあのとき渡した離婚届をもっているなら
この手で破りたいとおもっている。
今まで嫌な思いをさせてきたのは、全部俺が原因だし
何を言われてもすべてを受け止めるから
なんでも言って欲しい。
そして、これからはおれは笑顔で明るい家庭をもう一度
作りたいと思っている。
そう思っている事が少しでもお母さんに伝われば・・・
伝われば・・・いいなって・・・・。
結局、私の出番はなくてね、母は過去の事を言うつもりは今更全然ない。ただ、毎日何かを言いたくても、気に触れそうで、怖くて話しかけられなかったのね。お互い、いろいろ思うことはあったと思うけれど、これから楽しくやっていきましょう。
とアッサリ。ま、ちょっと涙ぐんでいたけどね。
というわけで、40年の軋轢が一件落着したのであります。
父ちゃん、結婚する前から女性がたくさんいたので、母は40年ずっと傷ついてきたわけですわ。
とにかく、人はいくつになっても変わる事ができるんだってわかったし、
修復できない関係なんてナイとも思った。
どれだけ長い間辛いかったか時間も関係ないし、
どんなに傷ついたのか深さも関係ない。
ただ、楽しく明るく幸せな人生を送ると決めるだけなんだね。
そうは言っても、やっぱり奇跡に立ち会った気分です。
それは一瞬でおこるマジック。
今度、二人に結婚指輪プレゼントしよう!