起業の初期で、商品が売れない、稼げないときの
あるあるポイントを3つ紹介!
売れないものを商品にしている
自分には求められていない、自分から買いたいと思ってくれる人がいないのに
売ろうとしているとき・・・それは押し売りといふ
私の例ですが、アロマセラピストになろうと思っていました。
アロマサロンに通うお客様はいるし、世の中のニーズはありますし。
・・・そこで、私が間違えていたこと。
世の中の人でアロマトリートメントを受けたい人はいるけれど、
私から施術を受けたい人はいなかった・・・(´□`。)
どんなに素晴らしい商品であっても、
私から買いたい人がいないと売れないのだー。
知られていない
知ってもらうことに力を注いでいない人がなんと多いことか。
技術を磨けば、素晴らしい商品であれば売れると思っている。
そうやって、スキル習得スパイラルに嵌るのです(←過去の私)
お客様がその存在を知る機会がなければ買えないのです。
目の前の相手が黙っていたら、エスパーじゃない限り、
何を思っているのかわからないよね。
コミュニケーションと同じです!
商品のこと、どんどん発信して認知を広げてください。
営業していない
待っていても来ないなら、こちらからお誘いするのです。
コレいりませんか?って声をかけるだけ。
よくよく 売れない人の話をきいているとね、
営業活動を全然していないんだな。
リピーターさんがいない人もそうだけれど、
一度買ってくれたお客さんに再アプローチしてみてねん。
をクリアしていないと、いくら・を頑張っても売れないです。
売れるものを売っていきましょう!
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起業初期の失敗:商品が売れない、稼げない3つのポイント
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